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■事故暦の有無

自分で分かっている事故暦や故障箇所は隠したりせず、初めから正直に査定士に伝えましょう。相手はプロですから、隠していても分かります。仮に最初の査定で見つからなかったとしても、その後、何人ものプロの査定士に検査されます。

特に、最近はオークションに回されることが多く、その場合は状態をかなり厳しく検査されます。絶対に事故暦はバレる、と思っておいたほうがいいです。

後で事故暦が判明した場合は、その店との契約内容にもよりますが、返金や損害賠償問題になることもあります。そんなことになる前に、自分から言っておくほうが得策です。隠していたのが後になって見つかったら、ほかにも何か隠しているのではないかと疑われます。最初から言っておけば、査定士にいい印象を与えることができます。そういうことの積み重ねが最終的な査定額に影響することだってありえます。

また、中古で購入した車を売るときは、前のオーナーの事故暦はわかりません。そういう時は、事前に店に「後日になってから、事故暦が分かっても契約解除しない」という旨の書面を書いてもらっておくと安心です。

あと、注意していただきたいのは、「事故暦」と「修復暦」の違いです。同じように思えますが、これらは別物です。

事故を起こしていなくても、内鈑やフレームなど、日本査定協会で定義されている「修復暦」に該当する部分が損傷、もしくは修復されていた場合は「修復暦」有り、となります。

逆に、事故を起こしていても、バンパーを交換したとか、ドアのへこみを直して塗装した、というだけでは「事故暦」にはならず「修復暦」と判断されます。

最後に一言、あなたが持っている車が「事故暦」を持っていたとしても、ハナから「買い取ってもらえない!」と諦めてしまわないでください。事故を起こしてひどく損傷してしまった車でも、今は買い取ってもらえます。

海外、特に発展途上国では車のリサイクル産業が確立していて、日本では完全に不要になってしまった車でも、価値を見出されることがよくあります。車をばらして、パーツに分けて販売すると、海外では結構な値段で売れるのです。高品質な日本車は、パーツも高品質、というわけです。

廃車にする前に、ぜひ一度査定をしてみてください。思わぬ額がつくかもしれませんし、海の向こうの誰かの役に立つかもしれません。

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