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車が好きな人にとっては、そのパーツも自分のイメージ通りにしたくて、アルミホイールを別のものに取り替えたり、ステレオを付け替えたりしている人もいるでしょう。
自分にとってはそれが最高であっても、売却するとなると話は違ってきます。自分では相当の思い入れがあり、高いお金を出して付けたパーツなのに、「あってもなくても査定額は同じですねー」なんて悲しいことを言われてしまうこともあるようです。
人の好みは人それぞれ。不特定多数の人にお客様になってもらうためには、やはり人を選ばない、ノーマルなものが無難です。
ディーラーでは社外パーツはあまりいい評価を受けないようですが、買い取り業者なら評価されるものもあります。まずは買い取り業者を対象とした一括査定でチェックしてもらいましょう。必ずコメント欄や備考欄がありますので、社外パーツなどアピールしたいことはここで思いっきりアピールしましょう。
査定してもらったけれど満足の行かない結果だった場合は、別の手段も考えましょう。社外パーツの活用術として、一般的に次の3つが選択肢としてあげられますので検討してみてください。
- あまり評価額が高くないのを覚悟で、車に装着したまま売却
- パーツだけはずしてパーツ専門店に売却
- パーツをはずして、買い替え後の自分の車に装着して使用
ところで、パーツを外したり取り付けたりするのを自分でできる場合はいいのですが、業者に依頼しないとできないこともあります。業者に依頼すると、当然工費がかかってきます。どんなに高い工費がかかったとしても、そのお金は査定の時にはまったく考慮されませんから、工費が余りに高い場合は装着したまま売却したほうがいいです。
以下に、主なパーツの大体の取り外し費用と対策を示したので参考にしてみてください。
●オーディオ(取り外し費用:約¥5,000)
オーディオの場合は、人気ブランドの純正品が人気なので、高額査定にならないことが多いようです。新しいものならパーツ専門店のほうが高値をつけることもあるので、取り外したほうがいいでしょう。5,000円くらいならまあまあOKの範囲でしょう。
●カーナビ(取り外し費用:約\25,000)
カーナビは最近のものであればかなりな評価を得ることができます。ポータブルではなく、固定のカーナビの取り外しは素人には難しいので業者にお願いするしかありません。そうすると上記のような費用がかかってしまいます。ですから、買取業者に最新のカーナビであることを積極的にアピールして正当な評価をしてもらうのが一番いいでしょう。でも、最近のカーナビは高額査定にもなりますが、価格自体が30万円以上する高価なものもありますので、そんないいものをみすみす他人の手に渡してしまうのは惜しいですよね!? ものすごく高価な高性能のカーナビの場合は、25,000円ほどかかってしまったとしても取り外して、買い替え後の自分の車に取り付けて使用したほうがいいかもしれません。
●アルミ(取り外し費用:約\4,000)
社外アルミは人気も高く、その車に似合っているものや状態のいいものはプラス査定になります。代替品のアルミがあるならパーツ専門店に売るのもいいでしょう。また、純正のアルミも、人気のものは高値がつきます。ただし、装着したままで査定に出してみて、そこであまり評価されなかった場合は、取り外してパーツ店に売ってもそれほど高値にはならないので、一度ためしに査定に出してみてチェックしましょう。
●マフラー(取り外し費用:約\5,000)
まずは車検に対応していることが第一条件。劣化しているマフラーはパーツ専門業者でもあまり高い評価は得られません。形や大きさなどから、付けられる車種も限定されるので、次に買う車に使うことも難しいでしょう。付けたまま売却する場合は、プラス査定になることも多いので、一度査定に出してみましょう。それと、純正マフラーやサイレンサーがある場合は必ずそれも付けて査定に出してください。さらにプラス査定になります。
●ダウンサス・車高調(取り外し費用:約\20,000)
足元を改造してしまうと、元に戻そうと思ったとき大変です。自分でできる人は少ないので結局は業者に出すことになるのですが、新しいものを買ったほうがましのような値段がかかってしまいますので、そのままの状態で売却するのがおすすめです。ただし、純正パーツも忘れずに持参してください。純正パーツがないと評価が下がってしまいます。
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